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セントラルミラートレーダーは分かりやすい!(リスク・リターンマップ)

2015/06/25


セントラル短資FXといえば、その企業としての健全さ(高格付)やウルトラFX(マイナススプレッド)で有名です。さらに、システムトレードのサービスも提供しています。


1 自分でストラテジーを作成して、自動取引 
2 あらかじめ決められたストラテジーから選択して、自動取引
(ストラテジーとは、売買プログラムのことです。)

セントラル短資FXは上の2つのシストレサービスを提供していますが、今回は2についてご紹介しましょう。

 

セントラルミラートレーダーの特長


セントラル短資FXが提供しているシステムトレードは、ミラートレーダーです。ミラートレーダーとは、Tradency(トレーデンシ―)社が提供するシステムです。日本のFX業者でミラートレーダーを採用している会社は複数あります。では、どの会社のミラートレーダーも同じか?と問われれば、かなり違います。

そこで、セントラルミラートレーダーで興味深い機能を中心にご紹介します。

 

リスク・リターンマップ


下のキャプチャをご覧ください。これがリスク・リターンマップです(セントラル短資FXホームページから引用)。今回は取引期間30日間で抽出しました。



縦軸は収益を表します。よって、大きいほうが望ましいです。そして、横軸はそのストラテジーを稼働させるために必要と考えられる証拠金の額です。こちらは、小さいほうが良いでしょう。

このグラフを見ると、ストラテジーの成績が一目で分かります。表形式にしてストラテジーを一つ一つ比べるよりも、ずっと簡単です。

システムトレードでストラテジーを選択するとき、成績がプラスでなければなりません。そこで、このリスク・リターンマップでは成績がプラスのストラテジーのみが表示されています。マイナスになっているストラテジーも表示されると、かなり興味深い表になると思いますが、そこは仕方ないでしょう。

さて、このマップを見ると、興味深いことが分かります。

・ 取引期間が30日の場合、ほとんどのストラテジーの収益は10万円以内である。
・ 必要な証拠金は、30万円以内のストラテジーが多い。
・ プロが作るストラテジーといえども、飛び抜けて優秀なストラテジーを作ることは容易でない。

さて、今回は、少ない証拠金でシステムトレードをしてみたいと考えたとします。上のキャプチャはいくつもの四角で区切られていますが、その中で一番左下の四角をクリックしてみます。この部分は、証拠金レベルが最も小さい範囲です。すると、その四角部分の詳細が拡大表示されます。下のキャプチャをご覧ください。



詳細表示になると、ストラテジーそれぞれに番号が割り振られています。リスク・リターンマップの下のほうに、これらのストラテジーの詳細が記載されており、それに番号が割り振られています。それと同じ番号がマップ上に表示されているということです。

そして、マップ上のそれぞれの点にマウスポインタを当てると、ストラテジー名称、収益、証拠金の3情報が表示されます。

このシステムはかなり見やすいです。マップ形式で全体を把握し、興味を引いたストラテジーがあれば、個別に詳細に確認できます。

そして、これらのストラテジーから、絞り込み機能を使ってストラテジーの数をぎゅっと減らし、その結果残ったストラテジーを使って実際にトレードすることができます。

ここでは、上位5つを絞り込んでみましょう。その結果は下の通りです。



損益がゼロ近辺のストラテジーは全て消え去り、過去30日間で4万円以上の収益をあげたという優秀なストラテジーのみが残りました。あとは、これを取引システムに導入して取引を開始すれば、パソコンの電源を切っても自動で取引を続けてくれます。

注意点としては、この成績は過去の実績にすぎないということです。将来の利益の保証は全くありませんから、不調になってきたらストラテジーを入れ替える必要があるでしょう。
 
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著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

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