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自分のトレードのクセを知るには?(トレードレポート:マネーパートナーズ)

2015/09/17


自分のクセを知ってトレードの改善につなげようというシリーズです。FX3業者のうちの1つ目として、マネーパートナーズのトレードレポートをご案内します。


最初に、下のキャプチャをご覧ください。マネーパートナーズのホームページから引用した「トレードレポート」です。



実際にログインしていただくと、最新版では、上のキャプチャ画像の情報に追加してさらに多くの情報を得られます。それを先に確認しましょう。

・ 直近10取引の勝敗表:
大相撲の星取表のようなイメージで、白丸と黒丸が並んでいます。数字で何勝何敗ですと書いてもらうよりも視覚的にすぐわかります。白丸が並んでいるとうれしい気持ちになることでしょう。

・ 1回あたり最大収益:
・ 1日あたり最大収益:
これはデイトレードをする人に有効な数字かもしれません。調子が良いときには1日に××円稼いだんだな、ということが分かります。


では、上のキャプチャの情報について考察しましょう。

(1) 5角形のグラフで、自分のトレードの特徴が分かる

数字で示されるよりも、グラフのほうが断然分かりやすいです。上のキャプチャでは、「勝率得点」の数字があまりよくないと分かります。右側の表を見ますと、勝率が45%となっています。勝率が悪いことが、このグラフにそのまま反映されているというわけです。


(2) 分析用語の意味が分からなくても大丈夫!

上のキャプチャ右側には、細かい数字や用語が並んでいます。全て理解しているという人は多くないのではないでしょうか。例えば、一番右下に「約定数量ムラ」がありますが、約定数量ムラって何でしょうか?

しかし、大丈夫です。

マウスポインタを用語の上に持っていくと、その言葉の意味を確認できます。ちなみに、約定数量ムラの意味は、「1回あたりのトレード数量がどれだけばらついているか」です。ゼロに近いほど、ばらつきが小さいことを示します。


(3) エクセルでの独自分析が難しいかもしれない「対空時間」の分析も可能

滞空時間とは、取引を開始してから決済するまでに要した時間です。勝ちトレードと負けトレードに分けて、滞空時間を計算しています。

勝ちトレードのほうが滞空時間が長いならば、利食いを我慢して利益を大きく伸ばすことができた!と理解できます。逆に、負けトレードのほうが滞空時間が長いならば、損切りすべきところを損切ぜず、必要以上に粘ってしまった結果かもしれませんので、トレードを振り返ってみましょう。


(4) 上手に分析できなくても大丈夫!

上のキャプチャでいえば、勝率が50%よりも低いので、その数字を改善したほうが良いだろうな、ということは何となく分かります。しかし、あらゆる指標について分析できるか?と問われれば、それは難しいという人は多いことでしょう。

また、指標と指標の間の関係をどのように考えれば良いのか?というところまで考察すると、知識に加えて時間と洞察力が必要になるかもしれません。

そこで、上のキャプチャの左下に「アドバイス」があります。文章でアドバイスを書いてくれますので、それを参考にしてトレードをすることができます。なお、上のアドバイスはわずか数行で終わっていますが、10行を超える長い文章となることもあります。

トレード結果に応じて様々なアドバイスを受けることができます。
 

良いことばかり申し上げてきましたが、注意点もありますので確認しましょう。それは、1か月に50回以上のトレードをした場合に利用可能だということです。トレードを分析して考察するには、ある程度のトレード回数が必要です。トレードレポートでは、この回数を月間50回に設定しています。

50万通貨でなく、50回の取引です。1万通貨×50回のトレードの場合はトレードレポートが使えますが、50万通貨×1回のトレードでは利用できませんので注意しましょう。

よって、デイトレードをする人にとって使いやすいツールでしょう。
 
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著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

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