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通貨別にトレード成績を分析!(取引通信簿:DMMFX)

2015/09/25


自分のクセを知ってトレードの改善につなげようというシリーズです。FX3業者のうちの3つ目として、DMMFXの「取引通信簿」をご案内します。最初に、取引通信簿のキャプチャをご覧ください。DMMFXのホームページからの引用です。 




このキャプチャをみて最初に気付くのは、多様なグラフではないでしょうか。トレード分析に慣れているという人であっても、グラフ化してあるほうが分析しやすいだろうと思います。まず、ざっくりと全体を見て、印象で良い点・悪い点を把握し、次に数字をみて細かく検証するという具合です。

そして、DMMFXの取引通信簿の特徴は、「通貨ペア別に分析ができる」ということです。

上のグラフもそうですが、通貨ペア別にどうなっているか?が表示されています。「自分は米ドル/円(USD/JPY)専門だ!」という方にはあまり価値のないことかもしれませんが、複数の通貨ペアで取引されているという方はかなり多いと思います。

複数の通貨ペアで取引する理由は、そのほうが取引チャンスがたくさんやってくるだろうからです。デイトレードならば数種類の通貨ペア、スイングトレードまたはポジショントレードならば、数種類から数十種類くらいを守備範囲にしてトレードするという場合もあるでしょう。

すると、通貨ペア別の成績を把握することがとても重要になってきます。

自分はUSD/JPYのトレードが好きだ・・・ユーロ/円(EUR/JPY)も時々トレードするけれど、USD/JPYほど好きではないな、というとき、トレード成績もその感覚と同じならばOKかと思います。

これからも、USD/JPYをメインの取引通貨ペアに据えて、EUR/JPYは時々トレードするくらいで良いでしょう。

しかし、実はEUR/JPYのほうが成績が良いかもしれません。分析前なので理由は分かりませんが、USD/JPYよりもEUR/JPYのほうが少し苦手だから、取引を開始するときに慎重になっているのかもしれません。

あるいは、取引が少ないというのは、そもそも勝てる確率が高いチャンスだけで取引しているのかもしれません。

USD/JPYのトレード成績が良ければ問題ないですが、取引量が多い割に損益が・・・という場合、「好きである」という感覚が成績を悪化させているという状態になっているかもしれません。好きだからどんどん取引しよう!ちょっと怪しいチャートの形だけどいいや!取引開始!という具合です。


上のUSD/JPYとEUR/JPYは例です。実際はどうなのか分かりません。これを調べるには、トレードの成績を調べるしかありません。

自分で調べるのは大変だし、面倒だし、エクセルでやるのは大変だし、そもそもどうやってやったら良いのか分からないし・・・ヤメた。となってしまう前に、FX業者が提供しているツールを使ってみてはいかがでしょうか。

それでもダメなら・・・。

(1) トレードの成績が良い場合:
自分の取引記録を分析したほうが成績が向上する可能性があると思いますが、成績が良いならば今のままでも良いだろうと思います。

(2) トレードの成績が悪い場合:
成績は悪いけれど自分のトレードの分析はしたくない、でも良い成績を確保したい。これは難題ではないでしょうか。深呼吸して、一度気合を入れて自分のトレードを分析してみましょう!


なお、一番上で紹介したキャプチャは、数ある分析結果画面の一つです。この画面は全体の様子をざっくりと眺めるのに適しています。

ここでUSD/JPYの記録が気になるなあという場合、USD/JPYだけについて分析した画面でさらに詳しく分析することができます。

・ 買いトレードと売りトレードの比率はどれくらいだろう?
・ 買う場合と売る場合で、どちらの成績が良いだろうか?
・ 特定の通貨ペアの損益推移はどうなっているだろうか?

このような情報例を得ることができます。上の3つは例です。まだまだたくさんの情報を得ることができます。こういった情報を読んで、改善点を見つけ、維持すべき点を見つけ、皆様のより良いトレードに結び付けてください。
 
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著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

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