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バイナリーオプションはFXよりも勝ちやすい!?…FXTFで考えてみた

2014/11/13

 

FXは疲れる?


「迷うなあ。含み益があっていい感じなんだが、もっと上がりそうな気がするし・・・。」
「でも下がったらいやだな。清算しよう!」
「よし、利益確定。」
「あ・・・レートが上がっていく・・・。がっくり。」

「もう一回勝負だ。上がるかなあ」
「あ、下がった!含み損でピンチ!でも、再び上がるかも!ん・・・上がらないか?仕方ない、清算だ」
「おお~レートがどんどん下がって行くぞ。今度の損切りはうまくいった。」

「しかし疲れるなあ、このトレード」
 

FXでトレードするには、決めなければいけないことがいくつかあります。大雑把にいえば5つです。

(1) 通貨ペア
(2) 売買の方向(買うか売るか)
(3) いつ取引を開始するか(開始レートまたは開始時刻)
(4) 利食いレートの決定 
(5) 損切りレートの決定 

本来ならば、取引する前に上の5項目を全て決めてからトレードを始めたいものです。しかし実際に取引を始めると、値動きに心が動かされます。「もっと上がるかも」「これ以上下がったら嫌だな」こんな感じでトレードしていると、とても疲れます。トレードすることが楽しいという人でも、このようなトレードを繰り返していると疲れるでしょう。

勉強したり働いたりした後で帰宅してトレードする場合はなおさらです。疲れて帰ってきて、さらに疲れるトレード。そして、明日も再び通学や出勤です。トレードで勝ち続ければそんな生活も可能かも知れませんが、いつも勝てるわけではありません。こんなトレードでは精神的に疲れてしまって長続きしないでしょうし、判断力も失われて負けやすくなります。

そこで、上で挙げた5つのうちいくつかを省略して取引することにより、より簡単にトレードすることを考えてみましょう。

(1) 通貨ペア
(2) 売買の方向(買うか売るか)
(3) いつ取引を開始するか(開始レートまたは開始時刻)

この3つです。
利食いと損切りを決める必要がない取引を考えます。冒頭にあるように「いつ清算するか」というのは精神力を使うものです。取引を開始するときは冷静にゆっくり考えられますが、いざトレードを始めると、刻一刻と変化するレートを目の前にして、焦りや急ぐ気持ちとともに考えることになります。

これは疲れます。そこで、清算の手続きを省略してしまいましょう。

 

バイナリーオプションとは


では、(1)~(3)だけで良い取引とは何でしょうか?それは「バイナリーオプション」です。バイナリーオプションは、取引を開始したら、特定の時刻になったときに「勝手に」清算してくれます。いつ清算しようか・・・と神経をすり減らす必要がありません。

では、バイナリーオプションを分かりやすく説明しましょう。


(FXトレードフィナンシャルHPから引用。商品名「バイトレラダー」。下の4枚の引用元も同じ。)

 

上の図を見ながら説明しましょう。「判定時刻」になるときに為替レートが「目標レート」よりも上にあるか下にあるかを予想して取引します。二者択一です。取引を開始する時刻は自由に決められます。判定時刻の2時間前に取引しても良いですし、30分前でも良いでしょう。

このバイナリーオプションの特徴は、「清算を考えなくて良い」ということです。判定時刻が来れば、勝手に清算してくれます。正しい方向を選択していれば、あらかじめ提示された分の資金が増えます。大きく勝っても小さく勝っても勝ちは勝ち。同じ金額を得られます。逆に、正しくない方向に賭けていれば、お金が全て失われます。大きく負けても小さく負けても負けは負け。同じ金額だけ減ります。

「全て失われる」と書くと恐ろしい感じがしますが、そんなことはありません。FXの場合、放っておくと強制清算されるまで際限なく損失が膨らんでいく可能性があります。しかし、バイナリーオプションだったら、賭けた資金以上に損失になることはありません。1万円を投じて負けたら、損失は1万円です。損失が2万円や3万円に増えることはありません。

これが、バイナリーオプションの特徴です。

なお、「判定時刻になっていないけれども、現在は勝つ方向に為替レートが動いていて利益がある。でも判定時刻までに為替レートが逆に動いて損しそう。」という場合には、途中で取引を終了させることができます。この場合は、取引を終了した時点の利益をもらえることになります。


このように考えると、何だかFXよりも勝ちやすいような感じがします。実際はどうなのでしょうか。実は、勝っている人の割合が具体的に公表されています。この数字をご紹介する前に、バイナリーオプションには3種類ありますので、そちらを先にご紹介しましょう。


上の図で紹介しましたバイナリーオプションは「ラダー」と呼ばれるものです。残り二つのうちひとつは「レンジ」です。レンジの説明は、下の図をご覧いただければ良く分かるでしょう(商品名「バイトレレンジ」)。




判定時刻に、目標レートと目標レートの間に為替レートがあるか外にあるかの二者択一です。為替レートが大きく乱高下しているときには難しいように思いますが、例えば、こんな状況での取引を検討できるでしょう。

・ 為替レートの値動きが小さいとき・・・上の図で「IN」を選択します。

・ 為替レートが上か下のどちらかに大きく動きそうだけれど、どちらに動くかわからない・・・上の図で「OUT」を選択します。上か下のどちらなのかが予想できる場合は、レンジでなくラダーで取引することになるでしょう。

なお、どちらに動くか分からないけれども大きく動きそうだという例は、米国雇用統計発表時の為替レートの動きでしょう。発表と同時に為替レートが大きく動くことがあるのですが、それが上なのか下なのか、事前に把握することはとても難しいです。


そして3種類目のバイナリーオプションは「ワンタッチ」です(商品名「バイトレタッチ」)。




判定時刻までに、為替レートが目標レートに1回でも到達(タッチ)すればOKです。このワンタッチで勝つのは簡単なように見えます。というのは、ラダーは判定時刻の時点での為替レートの位置で勝敗を決めるのに対し、このワンタッチは、判定時刻までだったらいつ条件を達成しても勝ちという内容だからです。

ラダーだと、極端な場合は以下のような値動きでも負けになってしまいます(目標レートよりも上になると予想する場合)が、ワンタッチならば勝ちになります。下の図はとても極端に書いていますが、似たような値動きをすることはありうるでしょう。



 

バイナリーオプションの勝率


では、これらのバイナリーオプションで取引している人たちは、一体どれくらい勝っているのでしょうか。FXトレードフィナンシャルが顧客の勝敗データを公表していますので、今年の成績を概観しましょう。下の表をご覧ください(FXトレードフィナンシャルHPからデータを引用。次の表も同じ。)





この数字は、1か月間に1回以上の取引があった口座のうち、損失を出した口座の割合です。「-」となっているのは、その月にはまだバイトレレンジやバイトレタッチのサービスを提供していなかったということを示しています。サービスごとに確認しましょう。

バイトレラダー: 
損失を出した口座の割合は毎月80%くらいです。単純平均すると80.3%です。毎月、10人のうち8人が負けて2人が勝っているということです。

バイトレレンジ:
損失を出した割合はラダーよりもぐっと小さくなります。単純平均で毎月58.6%です。ということは、10人のうち6人弱が負けていて、4人以上が勝っているという計算です。

バイトレタッチ:
とても簡単そうに見えるタッチですが、損失を出した口座の割合は単純平均で70.8%です。10人のうち7人が負けて、3人が勝っているということです。

この表を見ていえることは、「レンジが勝ちやすい」ということでしょう。FXで勝っている人の割合は10%とも20%とも言われています。とにかく少ないのです。しかし、バイナリーオプションのレンジでは、40%以上の人が勝っているという実績です。FXに比べて2倍~4倍の確率で勝ちやすいという計算結果です。

 

バイナリーオプションで勝てる金額


次に、バイナリーオプションで勝った人はどれくらい儲けたのかを考えます。これを正確に算出することはできませんが、興味深いデータがあります。下の表をご覧ください。





この表を読むために、バイナリーオプションのしくみを少し説明します。顧客が為替レートを予想してお金を賭けます。そのお金はFXトレードフィナンシャルに集まります。そして、勝った人にお金を分配して、残りのお金がFXトレードフィナンシャルの利益というわけです。

上の表は、顧客が、投じたお金のうち何%を取り戻したかという数字を示しています。数字が大きいほうが、顧客が儲かったことを意味します。100%を超える数字も見られますが、これはFXトレードフィナンシャルが損していることを示しています。

100万円を顧客から集めて101万円顧客に返せば、 割合は101%となり、FXトレードフィナンシャルは1万円の損です。すなわち、顧客の勝利です。

上の表を見ると概ね90%台で推移していますが、とても興味深い数字があります。バイトレレンジについて、100%を上回る月が続出しているのです。2014年10月に至っては122.1%です。顧客が大きく儲かっています。 

「バイナリーオプションの勝率」の項で見たとおり、バイトレレンジで勝っている人の割合は単純平均で4割以上います。そして、金額で見ても100%を超えるレベルで勝っています。

以上のデータから言えること。それは、「FXに比べてバイナリーオプションのバイトレレンジは勝つ確率が高い。また、顧客が得た合計の獲得額も多い」 です。ただし、確率が高いといっても、半分以上の人は負けています。この点には十分留意する必要がありますが、4割以上の人が勝っているというデータは強力な材料です。
 

さて、今まで様々な情報を提供してきましたが、このデータが有効なのはFXトレードフィナンシャルのみです。というのは、勝つときに得られる金額や取引可能時間などのルールは会社ごとに異なるからです。取引条件が異なれば、上で見たデータも異なることが予想されます。このデータを正確に使ってトレードするには、FXトレードフィナンシャルでトレードする必要があるでしょう。

 


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著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

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