TOP > 人気記事 > FXでのスキャルピングについて考えてみる…最適解はJFX?

FXでのスキャルピングについて考えてみる…最適解はJFX?

2015/02/05


トレード方法は千差万別ですが、ポジションを持っている期間の長さで区別することができます。そこで今回のシリーズでは、トレード方法に焦点を当てて考えます。トレードを取引時期間で分類すると、大きく4つに分けることができます。スキャルピング、デイトレード、スイングトレードそしてポジショントレードです。

さらには、いわゆるスワップ派やシストレなどもあります。これらのトレードの特徴や、向いている人・向いていない人、適切な口座などを考えていきましょう。
 

第1回はスキャルピングです。

筆者は、一般的に知られているトレード方法を一通り試してきました。このため、いろいろなトレード方法の長所短所を体感で把握しています。

 

スキャルピングとは


ポジションを持っている時間が最も短い部類のトレードです。買った・・・と思ったら、次の瞬間には決済した!という感じのトレードです。ポジションを持っている時間は1秒~1分くらいでしょう。1分を超えると、極めて長い時間ポジションを持っているという印象です。

 

目標利益幅


ポジションを持っている時間が極めて短いため、1回あたりの目標利益も小さくなります。数pips~10pipsが目途でしょう。10pipsを超えると「よっしゃ~!」という感じで大満足です。

しかし、10pipsを超える利益を取るには、ポジションを持つ時間が長くなる傾向になるでしょう。それはすなわち、損失リスクが増大しているか、取引を開始したときの根拠が既に無効となるほどに時間が経過している可能性があります。

価格変動率の状況にもよりますが、スキャルピングの最大目標利益は10pips程度が望ましいと思います。

 

スキャルピングの取引に向く相場状況


大きく分けて2つに分けられるでしょう。

・ ある程度の値動きがある相場

短い時間で勝負するトレード方法ですから、ある程度の値動きが必要です。このため、日本時間の夕刻以降~深夜までが取引の中心時間帯になるでしょう。ただし、経済指標発表時に為替レートが乱高下することがありますので注意が必要です。

この経済指標発表は非常に厄介です。何時何分に発表されるかをしっかり確認しなければなりません。あまりにチャートに集中しすぎると、この指標の発表時刻が頭から抜けてしまうことがあります。すると、発表時刻にいきなり為替レートが大きく動いてびっくりすることになりかねません。

また、重要度が低いと見なされている指標発表でも思いのほかレートが動いてしまうということがあります。このため、重要度が低い発表でも、念のため発表時刻は確認します。


・ 値動きがない相場

日本時間の朝など、値動きが小さい時間帯を狙います。一般的にはボックス圏で推移することが多いと言われます。これが正しいと思うならば、主に逆張りでトレードすることになるでしょう。値動きが小さいので、目標利益額は1銭~5銭と、とても小さくなることが想定できます。同様に、1回のトレードの損失も1銭~5銭程度になるでしょう。

このため、ある程度の取引数量でトレードしないと、時間をかけてトレードする割には利益にも損失にもならないような少額な結果で終わってしまうことがあるでしょう。

 

スキャルピングの利点


短い時間で損益が確定することと、1日に数回程度以上のトレードチャンスを見込めることでしょう。短い時間で結果が判明するのはとても望ましいことです。ポジションを持っている時間が短ければ、その分だけ突発的なニュースで損失が拡大する危険を避けることができます。

また、1日に数回以上の取引を期待できるのも利点でしょう。スイングトレードやポジショントレードの場合、トレードできる頻度は1日に1回もありません。スキャルピングをしていると、トレードをしているという実感を持つことができるでしょう。

 

スキャルピングの欠点


恐らく最も大きい欠点は、いつトレードチャンスが訪れるか分からないため、パソコンに向かう時間が必然的に長くなることでしょう。よって、長時間パソコンの前に座ることが要求されます。また、緊張感が必要であるため、昼働いて夜にスキャルピングをして・・・という生活は心身ともに疲れる可能性があります。時間にゆとりのある生活をしていないと、スキャルピングで継続的に稼ぐことは難しいと考えられます。

このほかにも、他のトレード方法に比べて感情に流されるトレードをしやすいという欠点もあるでしょう。というのは、一瞬の判断で取引をしなければならないため、とっさの判断の時には理性よりも感情が先に出やすいと考えられるからです。さらには、要人の発言などによる突発的な値動きで損失や利益が出やすいことが挙げられます。

スキャルピングに適切な口座を一つご紹介しましょう。JFXです。なぜJFXか?JFXはスキャルピングを歓迎する数少ない会社であり、スプレッドの狭さや約定力などが優れているためです。
 
→ FXトレード方法考察シリーズ2:スキャルピングに適した口座(JFX)
→ FXトレード方法考察シリーズ3:デイトレード

  本記事の目的は情報提供であり、投資助言または投資勧誘等を行うものではありません。本記事の情報は、その完全性・正確性・有用性について保証しません。 本記事の閲覧者が、本記事の情報を直接または間接に利用したことで被ったいかなる損害についても、本サイト運営者及び本記事執筆者は一切の責任を負いません。

著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

関連記事