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FXスキャルピングに適した口座は…JFX?

2015/02/05

 

スキャルピングで利益をあげられる口座の条件は何でしょうか。第一の条件は、スプレッドが小さいことだと思います。相場状況によっては1銭から3銭程度の小さい利益を狙いに行きますから、広いスプレッドでは利益の確保が困難になります。


もう一つ重要なのは、FX業者がスキャルピングを歓迎しているかどうかです。スキャルピングは会社側のシステムに負担を与える取引です。このため、スキャルピングを禁止している会社でスキャルピングを繰り返していると、FX業者側が取引を拒否してしまうかもしれません。実際にそうなるかどうか不明ですが、不測の事態を避けなければなりません。

では、スキャルピングを禁止している業者を探してみましょう。・・・しかし、難しいでしょう。どの業者も「スキャルピングは禁止です」と書いていないためです。約款を読みますと、以下の趣旨の言葉が見つかります。

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以下の取引をしてはいけません。
・ 高頻度の回転売買を行い、カバー取引に影響を与えること。
・ 高頻度の回転売買により、システムに負荷を与えること。
・ 業者のシステムで通常行えないような取引をすること。
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どこにも「スキャルピング不可」と書いてありません。しかし、スキャルピングはシステムに負荷を与える取引ですので、この約款を根拠に取引を拒否されては不都合です。取引を拒否されたことが原因で損失を被った場合、FX業者と争うことになるでしょう。しかし、そんなことにエネルギーを使いたくありません。

そこで、正面からスキャルピングを歓迎している会社で取引することが必要です。

 

スキャルピングに適した口座


スキャルピングを歓迎している会社の代表例はJFXです。スキャルピングOK!とホームページで宣伝していますから安心です(下のキャプチャはJFXのホームページから引用)。



では、JFXが本当にスキャルピングに向いた口座なのかどうかを確認しましょう。いくらスキャルピングOKでも、スペックが伴っていなければ取引できません。


1. スプレッド(原則固定)

(1) 米ドル円(USD/JPY) 0.3銭
(2) ユーロ米ドル(EUR/USD) 0.5pips
(3) ユーロ円(EUR/JPY) 0.8銭
(4) 豪ドル円(AUD/JPY) 0.9銭

主要な通貨ペア4つでスプレッドが1銭(または1pips)を下回っており、スキャルピングに対応した狭さです。恐らくですが、標準スプレッド制をとっている口座の中で、米ドル円(USD/JPY)とユーロ米ドル(EUR/USD)のスプレッドはJFXが最狭だと思います。


2. 約定能力と約定スピード

(1) 約定能力 99.9%
(2) 約定スピード 最速0.001秒(平均0.004秒)

約定能力も約定スピードも、スキャルピングをしない人にとってはあまり重要でないデータかもしれません。しかし、スキャルピングにとっては重要です。状況によっては0.1銭を争うトレードをしますから、約定スピードはとても重要です。

USD/JPY=120.00で買ったと思ったら、スリッページで120.01で買ってしまったとします。スイングトレードだったらこれでも構わないでしょうが、スキャルピングだったら損益額に大きな影響を与えるかもしれません。

JFXの約定能力と約定スピードはともに、高い水準の能力を示しています。


3. 少ないクリック数で取引可能か

スキャルピングは、トレード開始から終了までの時間を秒単位で考える取引です。このため、取引の開始や終了で何回もクリックを要求されるようでは取引できません。必要な時間が何秒もかかってしまい、その間に為替レートが動いてしまうためです。その点、JFXならば大丈夫です。

(1) 一度のクリックで買いも売りも可能
(2) クイック注文と同時に、あらかじめ指定したpipsで決済注文を発注可能(すなわち、1回のクリックで取引開始から決済まで全ての注文を出すことが可能)
(3) 一つの画面で、発注とポジション管理が可能

上の3つの機能は、スキャルピングをするためのツールとして有用でしょう。


4. 取引数量の上限

・ 1日の取引数量に制限なし

スキャルピングで10,000通貨の取引をして、1銭の利益を得たとしましょう。このとき、利益は100円です。1銭の損だと、100円の損です。1回のトレードの損益としては、とても小さいと思うでしょう。そこで、1回100万通貨で取引して、1銭の利益を得たとしましょう。1万円の利益です。

仮に1日の取引額上限が往復で100万通貨だったら、スキャルピング取引が1回しかできません。1日に何度も取引機会があるであろうスキャルピングで、取引数量が制限されるのは望ましくありません。この点、JFXなら大丈夫です。1日の取引数量に制限はありません。何千万通貨だろうと取引可能です。
 

以上、4点について確認しました。JFXの口座はスキャルピングに耐える性能を持っていると判断できます。スキャルピングでFXをするならば、JFXが候補となるでしょう。
 
→ FXトレード方法考察シリーズ1:スキャルピング

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著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

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