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FXスイングトレードに適した口座は…ヒロセ通商?

2015/03/02


FXトレードを取引期間で分類して考察するシリーズです。今回はスイングトレードを考えましょう。今まで検討してきたスキャルピングやデイトレードと比べて、スイングトレードはポジションを持っている期間がかなり長くなります。取引開始から決済までの時間を書くと、以下の通りになります。


スキャルピング : 数秒~1分程度以内 
デイトレード : 1日以内
スイングトレード : 数日~数週間以内

この区別は厳密かと聞かれれば、厳密ではありません。例えば、スイングトレードのつもりで取引を開始したところ、思いのほか為替レートが大きく動いて1日で決済してしまったということもあるでしょう。この場合、結果としてはデイトレードをしたことになりますが、取引を記録するうえではスイングトレードで構わないと思います。

というのは、取引に当たっての考え方や行動がスイングトレードに基づいているからです。では、スキャルピングやデイトレードと比較する場合のスイングトレードの特徴を考察しましょう。
 
 

1. 主に日足で取引する


デイトレードなどの場合は、10分足、15分足といったところが主なチャートになるでしょうが、スイングトレードの場合は日足が中心になります。大きなトレンドを把握するために週足や月足をチラリと見ることもあるでしょう。
 

2. 毎日取引できるわけではない


日足が主戦場になるということは、デイトレードなどに比べてトレードの機会が大きく減ることを意味します。10分足のデイトレードならば、取引チャンスかどうかを1時間に6回確認することになります。3時間ならば18回確認します。

一方、日足で確認する場合、1日1回しか確認できません。取引回数は必然的に少なくなるでしょう。
 

3. 取引する通貨ペアが多くなる


取引回数の少なさをカバーするために、チェックする通貨ペアの数が多くなります。米ドル円(USD/JPY)だけスイングトレードするよりも、ユーロ円(EUR/JPY)や豪ドル円(AUD/JPY)も取引に加えれば、取引機会は2倍3倍と増えることになります。

スキャルピングなどの場合は、基本的には1通貨ペアを集中的に監視することになります。複数の通貨ペアを確認することもできますが、とても忙しくなりますし、複数の通貨ペアで同時間帯に取引チャンスが出現する場合は、どれかの取引チャンスをあきらめることになるでしょう。
 

4. 朝の取引が多くなる


日足でトレードすることが中心になるということは、日足が新しい足に移るとき、すなわち朝の時間帯の取引が多くなります。会社勤めや通学などの時間帯に重なる可能性があるため、場合によってはスイングトレードをするのが難しいかもしれません。

しかし、デイトレードなどと違い、長い時間パソコンに張り付く必要がありませんので、毎日10分~15分程度をトレードにあてるという生活習慣ができてしまえば、苦にならないでしょう。帰宅後に疲れた目をこすりながらトレードする必要はありませんので、スイングトレードは多くの人のライフスタイルに適合するだろうと思います。
 

5. 瞬発力は重要でなくなる


デイトレードなどでは、取引チャンスが来たら一瞬で判断して取引する瞬発力が求められます。スイングトレードの場合は、そこまで必要ありません。日足で考えているので、「うーん・・・どうしようかなあ~。こうかな、ああかなあ」と考える時間が十分にあります。
 


簡潔にまとめますと、朝の10分~15分くらいでトレードでき、とっさの判断は必要なく、日中や夜にパソコンに張り付く必要はなく、複数の通貨ペアを取引対象にするということです。

スキャルピングやデイトレードをする場合は、時間に余裕がないと厳しいです。短い時間しかない中でスキャルピングをしても、うまくいかないでしょう(バックテストなどで、特定時刻に取引したら勝率が高いと分かっている場合を除きます)。

このように考えますと、スイングトレードはより多くの人にとって取り組みやすい方法なのではなかろうかと考えられます。



では、このようなスイングトレードをするのに適した口座は何か?を考えます。

・ スプレッドは狭いほうが良いが、スキャルピングほど決定的に重要ではない
・ 数日以上ポジションを持ち続けるためスワップポイントは無視できないが、トレード損益全体に占める割合はわずかであるため、あまり考慮しなくても良い

このため、重要なのは以下の3点でしょう。
・ 自分が取引したい通貨ペアを扱っているか
・ 取引システムが自分にとって使いやすいか
・ チャートが見やすいか

通貨ペアについては、FX業者のホームページを見れば分かります。取引システムやチャートが自分に適しているかどうかについては、実際に使ってみなければ分かりません。口座を開設するのは無料ですから、良いかもしれないと思うFX業者の口座を積極的に作って構わないでしょう。

使い勝手が良ければそのまま使い続けますし、期待外れならば休眠口座にして眠らせてOKということです。


取扱い通貨ペア数の多さという点を重視するならば、LION FXが候補になります。50もありますから、取引したいと思う通貨ペアのほとんどが網羅されているでしょう。また、毎月特徴的なキャンペーンを展開していますから、プレゼントをもらいながら取引すると楽しいです。
 
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著者情報

ゆったり為替
FXで生計を立てていますが、取引回数は少ない「ゆったりトレード」です。 FXで大成功を収めることを目指して、勉強をする毎日です。ゆったり為替が日々更新しているブログは、こちら【FXゆったりトレード派】http://yuttari-fx.com/

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